tochioageの日記

基本的に本・コミックのエッセイとお題で書きたいわ。

近況を書く…嵐の後の静けさ

米大統領就任式が終わり一日過ぎた。

就任式前日までにワシントンDCに集まった六万もの州兵はトランプ側かはたまたバイデンか、午前様しようかとまで思ったんだけど。トランプ側ならオバマクリントン夫妻ハンター・バイデンをはじめ国歌を歌ったレディーガガまで闇の(表のも)悪事に関わる面々が一網打尽に逮捕されると、ようつべで大変な騒ぎだった。トランプ氏はネットではヒーロー、新聞では悪役か無視でこの格差もただ事でなく次第に引き込まれ10日から20日まで朝から晩までネットに張り付いていた。軍隊以外はほぼすべて敵で大統領職を努めていたということ。4年前はアメリカらしいヤンキーな大統領が現れたと思った。ツイッターで公的発言をする。次々と部下の高官をクビにした。世界を驚かして北のキム・ジョンイルと会談した時はTVでみていたが、そのおごそかな場面にいきなり目のとろんとした金髪シースルータンクトップ(下着か)のボインが全画面で一瞬だが映り面食らったのを覚えている。あれは妨害、嫌がらせだったんだと今になって分かった。

ドミニオン社のマシンで不正集計がなされたに違いない。国外政府やバチカンも台湾も関わっていた。オバマ元大統領、クリーンだと信じていたがヒラリーと共にリビアベンガジ事件のさい救出部隊の派遣をわざと遅らせたのに違いない。どんな悪事が隠されているか。オバマゲートはヒラリーメールとバイデンがネックだ。知りたいものだ。さらにさらにおぞましきエプスタイン島に至ってはネット三面記事か事実か。証拠がなければみんなですれば怖くない。かなり深めの裏側を感じた日々だった。全世界で年間100万に上る行方不明の子供たちは本当に気掛かりだ。

また現職大統領のネット配信の永久凍結など異様である。こんなことするからやはり何かあると思える。はてはナンシー・ペロシ下院議長がトランプの核のボタンを取り上げろと叫んで。彼女が80才だからか、定年はないのだろうか。いずれにしても普通ではない。弾劾にかけるのは次回の大統領選出馬資格を奪うためであるそうだ。どうしてそこまでトランプが嫌なのか。就任式も押し迫りセレブ男爵、司祭9名死亡し国外内閣は倒れていよいよ大量逮捕かと気分はマックスだった。

無事に就任式が終わって良かった。CGの噂があるが。